2.商業の活性化 |
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(1)美夜古回廊・イベント広場等整備事業 |
事業の区域 |
美夜古通り・ハミング通り・えびす通り及び周辺地域 |
事業実施主体 |
行橋市 |
事業効果 |
買い物の合間の休憩や近隣住民の憩いの場の創出、アクセスの向上、若者の吸引力強化、イベント広場などの有効活用ができ、中心市街地の活性化の拠点づくりができる。 |
(2)美夜古回廊構想・歴史的建築物リニューアル整備事業 |
事業の区域 |
旧北九州信用組合跡 |
事業実施主体 |
行橋市 |
事業効果 |
中心市街地内の回遊性の強化、中心軸を形成することにより、来街者に対して安らぎと楽しさを感じさせ、中心市街地の滞留時間の増加が図れる。 |
(3)空き店舗対策事業 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
商工会議所・TMO |
事業効果 |
中心市街地内に不足する業種、機能の強化、地域コミュニケーションの場の創出を図ることにより活性化が図れる。 |
(4)イベント事業 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
商店街組合 |
事業効果 |
イベントを開催することにより、商店街の賑わい、認知度・魅力アップが図られ、集客効果が期待できる。 |
(5)商店街共同駐車場利用券発行事業 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
商店街組合・TMO |
事業効果 |
中心部の大きな整備課題である駐車場対策として、交通アクセスの整備事業との相乗効果があり、中心部への車での買い物の利便向上が図られる。 |
(6)ポイントカード・プレミアム商品券発行事業 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
商店街組合・TMO |
事業効果 |
集客力の向上、固定客づくり、商店経営者の意識統一等中心市街地での販売促進が期待できる。 |
(7)商店街情報システム整備事業 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
TMO |
事業効果 |
買い物情報サービスの一元化が図られ、中心市街地内の個店、商店街への集客など地域情報の発信基地が構築できる。また、高齢者・障害者への買い物支援にも貢献できる。 |
(8)テナントミックス及び商業施設の管理運営 |
事業の区域 |
中心市街地全域 |
事業実施主体 |
TMO |
事業効果 |
中心市街地をバランスのとれた構成や店舗配置となるよう企画・立案・調整等を行うことにより、商業集積における魅力の充実が図れる。また、再開発事業の推進にともない保留床の取得及び管理運営等の実施により再開発事業のスムーズな推進が図れる。 |
(9)タウン・マネージメント養成事業 |
事業の区域 |
中心市街地 |
事業実施主体 |
TMO |
事業効果 |
事業の推進体制の強化が図れる。 |