A　約一日あたり　１０万個、３００種類を出荷しています。

A　一番時間のかかる部品で６０秒、一番早い部品は１．２秒で完成します。

A　農機具（草刈り機）の部品を新規に受注納入を開始しています。
  ビル建築部材は今年４、５、６月に納めています。

A 出荷数の少ない部品、シールを貼るなど単純なものは手作業で行っています。

A ロボットは汎用型になっています。一つのロボットで２０～３０種くらい作ることができます。

A　分別、リサイクルを心がけています。
  工場で扱うフォークリフトは、すべてバッテリーで動いています。
  小さなことだと、裏紙を使うようにもしています。
  鉄スクラップを回収して、リサイクルをしています。

A 一番大きな変化は売上が下がったことです。
  逆に良かった点は、自己健康管理の意識がコロナ前に比べ、格段に良くなったところです。

A　「安全・品質・利益確保」は永遠の宿命です。
  少ない人数でたくさんの売り上げを目指しています。
  当面の課題は、人員のスキルアップです。

A　 ①省人化による生産能率アップ
  ②高い技術を持つロボットでのものづくり

A　新しいことに取り組める体制があるところです。　そして、新しいチャレンジもできるところです。
  設備投資ができるため、自動化により体力的に楽になりました。

A　　大きな災害が少なく、交通インフラ等の利便性が高いところです。

A 　個人的に、コミュニケーション力を高めて欲しいと思っています。
  人と面と向かって話せるということが重要だと考えています。

A　会社を知ってもらう前に、自分を知ってもらうことです。
  そして、数字に強いというところも大切だと思います。

A 　事務の仕事には独特のシステムを使っています。このシステムで決算書も作ることができます。
  大変さもありますが、達成感の方が大きいです。
  取引先の会社との連動で、土日含め１１０日以上の休みもあります。